全国の灯台の奥深い魅力をオリジナルストーリーとして磨き上げ、キャラクター化するオリジナル・エンターテインメント『燈の守り人』プロジェクト。
本年度は、日本全国にある19エリア20基の灯台をキャラクター化。それぞれの灯台が実際に有する歴史やエピソードをベースに新たな創作を施し、オリジナルキャラクターとして描き起こしたものです。
今回、京都府京丹後市の「経ケ岬灯台」を擬人化したキャラクターと、京丹後市の地元の食材をふんだんに使った手作り弁当「岬弁当」(販売:キッチン高嶋)がパッケージ帯でコラボレーションし、10月30日(土)から販売を開始しました。
パッケージ帯は4色あり、キャラクターをはじめプロジェクトロゴ、プロジェクトホームページへリンクするQRコードなどがデザインされており、地域の灯台を歴史・文化資産として活用する機運をつくるための商品として販売します。
1個550円(税込)で、
今週末11月6日(土)、7日(日)にも経ケ岬灯台下の駐車場で販売予定です。
販売時間は10時~14時で、各日20個を予定しています。
また、11月8日(月)には「宇川温泉よし野の里」内のキッチン高嶋でも販売予定です。
キッチン高嶋での販売は11時~15時で、20個を予定しています。
(いずれの日も、予定数終了の際や荒天時は販売を取り止める場合があります。)
みなさん、是非、食べてみてくださいね!