レポート

【イベントレポート】海の京都調査隊! 1日目

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海と日本プロジェクトin京都のオリジナルイベント「海の京都調査隊~海の京都の魅力を調査・発見せよ~」が7月31日(火)・8月1日(水)の2日間開催。
京都市の小学生20人が、海の京都調査隊員として海の京都エリアへ!今日は1日目の活動を報告いたします。

伊根町で海に関する「循環」を発見しよう

  1. 水中に沈められたカゴを…?
  2. みんなで引っ張りあげると
  3. 小魚がピチピチ!!

今回のイベントでは、海の京都の魅力を調査すると同時に、海にまつわる様々な「循環」を探してもらうことを目的とし「海の京都調査隊」を結成。「循環」とは例えば、山からきれいな水が海に流れ、海が豊かになり、その水が蒸発して雨となり山へ降り注ぎ…。といったような感じで、持続していくこと。循環を発見するのはもちろんですが、循環が途絶えてしまうとどうなるのか?といったことも考えて調査をしてもらいます。調査隊員となった子どもたちには、まず舟屋の里として有名な伊根町で調査を行ってもらいました。

伊根町の歴史や、舟屋にまつわる海と人との暮らしについてのレクチャーを受けた後は、実際に町を探検。
伊根町独自の漁業・もんどり漁や水中ドローンを体験してみんな大興奮!
探検後は、班ごとに見つけたことを共有して調査報告会を実施しました。どの班もたくさんの循環を見つけることができました。逆に循環が途切れてしまっている例を見つけた隊員もいたので、これからも循環を続けていくにはどうすればいいか、循環を復活させるにはどうしたらいいかを考えていくことが課題です。

京都の漁業に関する「循環」を発見しよう

  1. 京都府の魚を守る取り組みとは...?
  2. 翌日体験する定置網はこんな形!

伊根町での調査後は、京丹後市の三津漁港へ。ここでは2日目に定置網漁を体験するのですが、その前に京都府の漁業についてのお勉強。
普段私たちの食卓にのぼる魚ですが、獲りすぎるとやがて魚はいなくなってしまいます。京都府では魚を守るために、漁の際に様々な工夫がなされています。調査隊が体験する定置網にもその工夫が凝らされています。まだ小さな魚は逃げれるように網の目を大きくしたり、小さな魚が取れたら逃がしたり…。漁獲量が減ってしまうので漁師さんたちの収入も減ってしまいますが、子どもたちやその先の世代まで魚を獲ることができるように、取り組みが行われています。
そのあとは簡単に定置網漁の仕組みを学びました。
いよいよ2日目は実際に定置網漁に参加します。早起きするため1日目はここで終わり。2日目のレポートもお楽しみに!

イベント名海の京都調査隊~海の京都の魅力を調査・発見せよ~
参加人数20人
日程7月31日(火)・8月1日(水)
場所京都府伊根町・京丹後市
主催海と日本プロジェクトin京都実行委員会
協力海の京都DMO

関連リンク

  1. 集合
  2. 79AC8E61-50FC-49B8-864F-148032FF2F02
  3. P1010343
  4. P1010374 2
  5. キャプチャ
  6. Processed with VSCO with f2 preset

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