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【舞鶴】【グルメ】海辺で生まれた京野菜

万願寺②トップ

こんにちは!京都大好きライター、沢本ゆきです。
今回は、ちょうど今からが旬の京野菜『万願寺とうがらし』についてのお話。

『唐辛子』なのに『甘とう』

  1. 海沿いの街・舞鶴生まれの京野菜です
  2. 唐辛子なのに、辛くないんです!
  3. 海鮮バーベキューもいいですよね!

万願寺とうがらしは、京都の海に面した舞鶴市が発祥の京野菜です。
元々は外国産と国産のとうがらしを交配して生まれた品種で、現在ではその品質の良さから、『ブランド京野菜』にも指定されています。旬は5月半ばから夏にかけてで、これからの季節、京都の割烹などに行くとたいていメニューの中に登場しています。

『唐辛子』というと、どうしても辛いイメージがつきまといますが、この万願寺とうがらしは辛くありません。それどころか、甘みがあるんです!見た目は大きなししとうという感じですが、身は分厚くて、ほんのりと甘みがあって、青臭さもないので、野菜嫌いのお子様にも食べていただけます。

ちなみに通常は緑色の状態で収穫されますが、木になったまま放っておくと、万願寺とうがらしもちゃんと赤く色づきます。
赤い唐辛子となるとますますホットなイメージですが、万願寺とうがらしは赤くなっても辛くありません!

というか、そもそも万願寺とうがらしは『万願寺甘とう』という名前で地域団体商標として登録もされているぐらいなんですね。『辛し』なのに『甘とう』…?

いえ、それでもやはり唐辛子は唐辛子なのですよ。

万願寺ルーレット!

ここから先は私の個人的な経験談ですが、万願寺とうがらしには、20本に1本ぐらいの確率で辛いヤツが存在します。これを私は『万願寺ルーレット』と呼んでいます。
なぜでしょうね。あの青くて清楚な万願寺が、急に自己主張しだす瞬間があるんですよ。「私だって唐辛子なんだからね!」みたいな。

最近は『肉食系女子』なんて言葉もありますが、清楚系女子だって、時には燃えあがる自分の情念を熱く激しくぶつけてみたい時もあります。

皆さんも辛い万願寺とうがらしに当たった時は、「ああ、この子も唐辛子なんだな」と優しい気持ちで受け止めてあげてください。

万願寺を食べて満貫をアガる!

麻雀好きな私としては、万願寺と聞くとどうも麻雀の『満貫(マンガン)』を思い出してしまいますね。

満貫とは麻雀の点数のひとつで、そこそこ大きなアガリです。満貫2つ分のアガリだと倍満、3つ分だと三倍満、4つ分だと数え役満で最高点です。万願寺とうがらしをモリモリ食べたあとは、なぜか麻雀が強くなった気分になりますね! なりませんか、そうですか。

写真はメンタンピンツモ、サンショク赤赤で倍満のアガリ。

万願寺とうがらしを食べていたからこそド高め最高系の赤5萬ツモなんです。食べてなかったらきっと8萬出アガリでションボリしていたことでしょう。

ブラボー! 万願寺とうがらし大好き!
ちなみにこの写真を撮るために、筆者は一晩かかりました。

※個人の感想であり、結果を保証するものではありません

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