【グルメ】海の京都　旬の食材提供店紹介～夏～（宮津編②） | 海と日本PROJECT in 京都

『丹後四季料理 平の家』では、丹後宮津城でガラシャが食したであろう食材を使用した、ガラシャ御膳などがいただけます。四季折々のとれたて食材にこだわった地元に愛される味をお楽しみください。

地産地消を推奨している和食とお寿司の『なみじ』。丹後の地魚はもちろん、地米（丹後コシヒカリ）を使用したお料理が味わえます。

『橋立海産センター 瑞松苑』は、丹後地方で人気のドライブインです。お土産も購入できますので、気軽にお立ち寄りください。伊根産の岩がきは身の入りが良くマイルドな味わいが特徴です。生でも焼きでも召し上がっていただけます。

天橋立を全ての席から一望しながら海の幸が味わえる『橋立大丸シーサイドセンター』。地元産4種の魚介類に自家製世屋みそマヨネーズをかけたばんばらこ丼は、サラダ感覚の逸品です！

『つるや食堂』は古民家風の外観が特徴のお食事処です。海の京都のお宝食材を詰め込んだ「丹後お宝丼」はまさに宝石箱！天橋立が眺望できるテラス席や隠れ家的個室もあります。

天橋立傘松公園登り口にある『松井物産本店』のオススメは海鮮丼です。旬の白いか（ケンサキイカ）は身が柔らかく濃厚な甘みが特徴で、そのイカを使った高級白イカの海鮮丼をぜひお召し上がりください。

『Ama Terrace』は天橋立ケーブルカーを登った傘松公園にあるお店で、店内から望める景色はまさに絶景。すばらしい眺めの中で旬の食材を使った海鮮丼など、ゆったりとお食事を楽しんでいただけます。

今回は、前回に引き続き宮津市にある「海の京都 旬の食材提供店(夏)」をご紹介しました。気になったお店には、ぜひ足を運んでみてくださいね。
次回は京丹後市のお店をご紹介します！