【グルメ】海の京都　旬の食材提供店紹介～2019年・夏～（宮津編②） | 海と日本PROJECT in 京都

『おさかなキッチンみやづ HAMAKAZE Cafe』は海を感じるカフェ＆バル。万願寺甘とうとあぶりイカのペペロンチーノでは食べ応えのある万願寺甘とうとイカの旨味を存分に感じることができます。

客室から天橋立を望むことができる旅館・茶六別館内のお食事処『四季膳花の』。美しいお庭を眺めながら、夏の丹後の食材のよさを生かしたお料理をお楽しみください。

『料亭ふみや』では、その日の朝、水揚げされた食材をふんだんに使った会席料理がいただけます。大手川河畔の古き良き風情と共に旬の食材をお楽しみください。

『丹後四季料理 平の家』では、丹後宮津城でガラシャが食したであろう食材を使用した、ガラシャ御膳などがいただけます。四季折々のとれたて食材にこだわった地元に愛される味をお楽しみください。

地産地消を推奨している和食とお寿司の『なみじ』。丹後の地魚はもちろん、地米（丹後コシヒカリ）を使用したお料理が味わえます。

『橋立海産センター 瑞松苑』は、丹後地方で人気のドライブインです。お土産も購入できますので、気軽にお立ち寄りください。伊根産の岩がきは身の入りが良くマイルドな味わいが特徴です。生でも焼きでも召し上がっていただけます。

『Ama Terrace』は天橋立ケーブルカーを登った傘松公園にあるお店で、店内から望める景色はまさに絶景。本日のおまかせ海鮮丼には旬の魚介がたっぷりのっています。

『松井物産本店』は丹後地方の山の幸など数多く取りそろえている丹後地方で人気のドライブイン。丹後の白いかをふんだんに使用した白いか丼が絶品です。

今回は、前回に引き続き宮津市にある「海の京都 旬の食材提供店(夏)」をご紹介しました。気になったお店には、ぜひ足を運んでみてくださいね。
次回は京丹後市のお店をご紹介します！