先日ご案内した、夏季の「海の京都 旬の食材フェア」の旬の食材提供店をご紹介していきます!
きらめく太陽のめぐみを受けて育まれた元気いっぱいの食材たち。まずは宮津市にあるお店からご紹介していきたいと思います。
天橋立駅の向かいにある『松和物産(しょうわぶっさん)』は、宮津漁港で買い付けた新鮮食材を使った和食中心のお店で、白いか・サザエ・ばい貝のなどの旬の魚介類を取り揃えています。
天橋立近くで新鮮で美味しいお寿司を楽しむなら『小田寿司』。白いかの握りやお造りを味わえます。要予約の岩がきは、大サイズならではの濃厚でクリーミーな味わいがたまりません!
『宮とと水産』はその日の朝水揚げされた新鮮なお魚が販売されているお魚屋さん。新鮮な地魚を中心にお刺身なども購入することができます。
新鮮なお魚を使用したお料理に定評のある『レストラン漁連』。レンコダイの三彩御膳は、唐揚げにしたレンコダイを丸ごと味わうことのできる贅沢な御膳です。
『Kanemasu 7vn(かねますせぶん)』では、丹後の旬のお魚の一刻干し、お野菜、地鶏、貝類そしてちくわなどを見て選んで、七輪の上で焼いてお召し上がりいただけます。焼き加減はお店の方も見てくれるので安心!
今回は宮津市にある「海の京都 旬の食材提供店(夏)」をご紹介しました。が、宮津にはまだまだ旬の食材提供店がたくさんあります。
というわけで次回は宮津編②!