昨日ご紹介した、春の「海の京都 旬の食材フェア」。さむ~い冬が終わり、春の訪れを感じさせてくれるおいしい食材を使用した料理を味わえるお店がたくさん!今回も宮津市にあるお店をご紹介します。それでは早速、宮津編 第2弾です!
”地産地消”を推奨し、地魚の和食と寿司を中心に提供している『なみじ』。丹後のコシヒカリを使用した地魚や丹後とり貝のにぎりをご賞味ください。店主と女将は利き酒師なのでおいしいお酒も楽しめます。
『橋立海産センター 瑞松苑(ずいしょうえん)』は、丹後地方で人気のドライブイン。日本海の海の幸はもちろん、丹後地方の山の幸のお土産を購入できます。海鮮丼で様々な海の幸を味わってください。
『橋立大丸シーサイドセンター』は天橋立をすべての席から見ることができるレストラン。肉厚な丹後とり貝と旬の魚をミックスした海鮮丼・丹後とり貝丼は豪華な一品!
『Ama Terrace(あまてらす)』では、天橋立の絶景を眺めながらお食事を楽しむことができます。本日のおまかせ海鮮丼は丹後の海の幸にこだわった海鮮丼です。
『Kanemasu 7vn(かねますせぶん)』では、丹後の旬のお魚の一刻干し、お野菜、地鶏、貝類そしてちくわなどを見て選んで、七輪の上で焼いてお召し上がりいただけます。焼き加減はお店の方も見てくれるので安心!
『海鮮かわさき』の1階は鮮魚の販売コーナーになっており、2階で新鮮な地魚を使用した料理を楽しむことができます。おいしいお料理はもちろん、鮮魚を購入して帰ってからも旬の食材を楽しめます。
『つるや食堂』は古民家風の外観が特徴のお食事処で、天橋立が眺望できるテラス席や隠れ家的個室もあります。海の京都のお宝食材を詰め込んだ「地海鮮丼」は古代米をつかった赤米うどん付き。
『レストラン漁連』は海の京都旬の食材フェアに初登場のお店。近くであがった新鮮なマダイをはじめ、マアジなどその時々に水揚げされたお魚を姿造りで召し上がってください。
『おさかなキッチンみやづ HAMAKAZE Cafe』では郷土料理やご当地の食文化をアレンジしたオリジナルメニューが楽しめます。甘~いイチゴを使ったパフェは食後のデザートにもぴったり。
いかがでしたか?旬の食材を使ったお料理を見ているだけでおなかが空いてきますよね!海の京都に行ってぜひ旬の食材を堪能してくださいね。
次回は綾部市と福知山市にあるお店をご紹介します。お楽しみに!