【グルメ】海の京都　海の京都旬の食材フェア～2021年・冬～（宮津編） | 海と日本PROJECT in 京都

『橋立海産センター 瑞松苑(ずいしょうえん)』は、丹後地方で人気のドライブイン。日本海の海の幸はもちろん、丹後地方の山の幸のお土産を購入できます。ぶりしゃぶとぶり丼でブリのうま味を贅沢に味わってみてください。

天橋立駅の向かいにある『松和物産(しょうわぶっさん)』は、宮津漁港で買い付けた新鮮食材を使った和食中心のお店。寒ブリ出世鍋では、薄切りにした脂の乗った寒ブリをさっとダシにくぐらせお楽しみください。

地産地消を推奨している和食とお寿司の『なみじ』。丹後の地魚はもちろん、地米（丹後コシヒカリ）を使用したお料理が味わえます。

天橋立近くのお寿司屋さん『小田寿司』は、ネタにこだわった新鮮なお寿司や魚料理が味わえるお店。サワラや寒ブリ、カキ、ヒラメなど冬に旬を迎える様々な海の幸を楽しむことができます。

丹後と共に生きるをテーマに、地産食材ほぼ100%でコース料理を提供してるオーベルジュ『amano-hashidate 幽斎』。天橋立の目の前で”丹後美味 三昧・新感覚の和食”をお楽しみください。

客室から天橋立を望むことができる旅館・茶六別館内のお食事処『四季膳花の』。美しいお庭を眺めながら、夏の丹後の食材のよさを生かしたお料理をお楽しみください。

ケーブル駅前に位置し、天橋立を目の前に見ながら地元の食材をお楽しみいただける『よし乃や』。ぶりしゃぶ御膳はたっぷりの伊根ブリとお野菜、そしてブリとイカの刺身がついた冬の王様ランチです。

『つるや食堂』は古民家風の外観が特徴のお食事処で、天橋立が眺望できるテラス席や隠れ家的個室もあります。海の京都のお宝食材を詰め込んだ丹後お宝丼は古代米をつかった赤米うどん付き。

今回は、宮津市にある「海の京都 旬の食材提供店(冬)」をご紹介しました。気になったお店には、ぜひ足を運んでみてくださいね。
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