先日ご案内した、夏季「海の京都 旬の食材フェア」の旬の食材提供店をご紹介していきます!
きらめく太陽のめぐみを受けて育まれた元気いっぱいの食材たち。まずは宮津市にあるお店からご紹介していきたいと思います。
和のオーベルジュ『amano-hashidate 幽斎』では、食材だけでなく調味料まで地元産にこだわった京新感和食を、日本三景「天橋立」を眺めながらいただけます。旬の食材を、様々な調理法でご堪能ください。
『松和物産(しょうわぶっさん)』は、当日の朝、宮津漁港で買い付けた新鮮食材を使った和食中心のお店です。今が旬の岩がきや、自家製レンコダイ干物もオススメ!
天橋立近くで新鮮なお寿司を楽しむなら『小田寿司』。要予約の岩がきは、大サイズならではの濃厚でクリーミーな味わいがたまりません!
『海鮮かわさき』は、一階がお魚屋さん、二階がお食事処なので、新鮮な食材を使ったお料理がいただけます。岩がき丼定食は1日10食限定(8月19日まで)だそうなのでお早めに!
『料亭ふみや』では、その日の朝、水揚げされた食材をふんだんに使った会席料理がいただけます。大手川河畔の古き良き風情と共に旬の食材をお楽しみください。
『山一水産 おさかなキッチンみやづ店』は、宮津の地魚はもちろん、全国の美味しい鮮魚を取り揃える鮮魚店です。購入したお魚をその場で食べることができるので、好みのお刺身を選んで自分だけの海鮮丼が作れます。
その山一水産と同じ施設にある『おさかなキッチンみやづ HAMAKAZE Café』では、地元の食材を生かしたオリジナルメニューが楽しめます。岩ガキのペペロンチーノは宮津産の岩がきと旬の地野菜を使い、あえてシンプルに仕上げました。
今回は宮津市にある「海の京都 旬の食材提供店(夏)」をご紹介しました。が、宮津にはまだまだ旬の食材提供店がたくさんあります。
というわけで宮津編②に続きます~!