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2025.07.10

【グルメ】海の京都~トゥルネ~ 海の京都~エトワール~

リーガロイヤルホテル最上階の「フレンチダイニングトップオブキョウト」はゆっくりと360度回転するフロアで京都市内のパノラマビューが楽しめるレストランです。

春のコースでは、京丹後の食材を贅沢に楽しめるというフレンチの特別コースを紹介したのですが、今回は“海の京都”エリアの豊かな海の幸を取り入れた夏の特別コースをご紹介します。

夏薫る”海の京都”で、旬の恵みをフレンチで紡ぐフレンチダイニングトップオブキョウト
「海の京都~トゥルネ~」「海の京都~エトワール~」

提供されるのは8月31日(日)までです。

お盆休みに家族みんなと贅沢なひとときを!!

※写真はすべてイメージです。

"海の京都"旬の恵みの魅力あふれるフレンチ

  1. 前菜には“丹後ばらずし”へのオマージュ による逸品
  2. 飛魚の炙りと宮津産 早生ミカン“てっか”のドレッシング 岩牡蠣のクレムーを添えて
  3. ホテル最上階の日本唯一の回転展望フレンチレストランにて

“海の京都”の魅力をフランス料理の技法と感性で再解釈した2つの新たなコースメニュー

ランチ・ディナー共通の前菜として提供する「アオリイカのタルタルの古代米 間人 ひさみのへしこのアンショワヤード風 “丹後ばらずし”へのオマージュ」は、繊細な魚介の旨味と発酵の風味が重なり合い、海辺の暮らしに息づく食文化を感じさせる逸品です。

ランチコースの魚料理には、宮津港から届く鰆を使用。エチエ農産の有機玉ねぎでマリネし、伊根町産の糸もずくのソースで軽やかにまとめました。海の滋味と大地の恵みがやさしく溶け合い、爽やかな味わいの中に、夏らしい風情が広がります。

そして、ディナーコースの序盤を彩るのは、炙った飛魚に宮津産の早生ミカン“てっか”のドレッシングを合わせ岩牡蠣のクレムーを添えた、彩り豊かで華やかな盛り付けが目を引く一皿。日本海に夏の気配が訪れる瞬間を思わせ、その繊細な色彩と味わいが深い印象を残します。

海の京都 期間限定メニュー

  1. 海の京都~トゥルネ~
  2. 海の京都~エトワール~
  3. パノラマビューで美食のひととき

ランチ限定コース : 「海の京都~トゥルネ~」
◆伊根産クロモと琴引の塩のグリッシーニ
◆アオリイカのタルタルの古代米 間人 ひさみのへしこのアンショワヤード風“丹後ばらずし”へのオマージュ
◆白バイ貝と真蛸、万願寺とうがらしのカクテル仕立て 焦がし九条ねぎのアクセント
◆丹後ジャージー牧場ホエイと久御山 村田農園 金時にんじんのスープ根セロリと久美浜 ハマグリのジュ
◆宮津港より届く鰆をエチエ農産有機玉ねぎでマリネ 伊根町産糸もずくのソース
◆向井酒造 伊根満開とその酒粕で煮込んだ黒毛和牛 “肉じゃが”のルーツを辿って
◆おすすめデザート
◆パン
◆小菓子と食後のお飲み物

ディナー限定コース : 「海の京都~エトワール~」
◆伊根産クロモと琴引の塩のグリッシーニ
◆アオリイカのタルタルの古代米 間人 ひさみのへしこのアンショワヤード風 “丹後ばらずし”へのオマージュ
◆飛魚の炙りと宮津産 早生ミカン“てっか”のドレッシング 岩牡蠣のクレムーを添えて
◆亀の手と京の肉のラビオリ LINK’S農園きくらげと京番茶薫るブイヨン
◆本アラの宮津風ブイヤベース 黒七味風味 空豆のコンディマン
◆京丹後 上世屋獣肉店の丹後鹿 ビオ・ラビッツ いわし醤油風味のジュ空詩土のブルーベリーをアクセントに
◆おすすめデザート
◆パン
◆小菓子と食後のお飲み物

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