【グルメ】「京都×長野コラボさば缶」を使ったオリジナルメニューが誕生！ | 海と日本PROJECT in 京都

海と日本プロジェクトin京都のオリジナルイベント「海の京都調査隊」に参加した京都文教短期大学付属小学校の子どもたちと、「海と日本プロジェクトin長野」のオリジナルイベントに参加した子どもたちが一緒に考えた「コラボさば缶」が完成しました。

京都府産の「サバ」と長野県の「白味噌」を使用した「コラボさば缶」を、京都市内の「府庁前たちばな遊和商店街」に加盟する7店舗がオリジナルメニューとして仕上げました。
海の幸を味わい、海の未来を考える「海のごちそうウィーク」に合わせた特別企画です。
この機会に子どもたちの海の学びと思い出が詰まった一缶をぜひご賞味ください。
※営業時間などは、各店舗のホームページをご確認ください。

※営業時間などは、各店舗のホームページをご確認ください。

※営業時間などは、各店舗のホームページをご確認ください。

「府庁前たちばな遊和商店街」は2021年2月に発足した新しい団体で、コロナで営業が厳しい中でも“何かできることはないか”と加盟店同士で連携したデリバリーサービスを立ち上げるなど、積極的に活動しています。
今回、小学生らが考えた「コラボさば缶」を大人たちの手で「美味しい料理にしよう！」と、オリジナルメニューの開発に協力してくれました。
売り上げの一部は、災害復興支援や福祉団体に寄付をする予定です。