レポート

海と日本プロジェクト さばける塾in京都 レポート 前編

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10月29日(日)京の食文化ミュージアム あじわい館にて「海と日本プロジェクト さばける塾in京都」が催されました。

この「さばける塾」は、さばける男子・さばける女子を増やそうとするプロジェクトで、イベントは日本財団が主催する海と日本プロジェクトの一環として行われました。

会場には、さばける男子・さばける女子を目指す子供たちとその保護者の皆さんが集まりました。

 

目指せ!さばける女子、さばける男子。

  1. 食のあじわい館の玄関で、さばける塾ポスターがお出迎え。
  2. イベント当日は台風22号の影響であいにくのお天気。
  3. MCの森谷威夫アナ、對馬京子さん、佐藤桃子さん

みなさんは魚をさばいた経験はあるでしょうか?
会場にお越しになった方の中にも、今まで魚をさばいたことがないという方がチラホラ。
「魚釣りが大好きだから、自分で釣った魚をさばいて食べたい!」ということで、このイベントに参加してくれたお子さまもいらっしゃいました。

このさばける塾は、実際に魚をさばくことを通じて、貴重な海や自然の恩恵を感じていただき、おいしくお魚を食べて、海洋環境保全の大切さを体感していただくことを目的に開催されたもの。

京都水産物商業組合にご協力を頂き、さばける塾の講師をつとめて頂きました。京都水産物商業組合は「町の魚屋さん」の組合で、今回、講師としてお越し頂いた皆さんは実際に京都で魚屋さんを営まれています。

実際に魚に触れてみよう!

  1. 熱心に話を聞く子供たち
  2. イシガキダイは歯が鋭い!?
  3. ウナギはぬるぬるしてて掴みづらい!?

魚をさばく前に、子供たちは京都の市場に届いた魚を実際に見て、触れて体験してもらいました。普段なかなか手にしないリアルな魚に子供たちは大興奮!
京都水産物商業組合 坂安(さかやす)の岡本裕之会長のお話に子供たちは聞き入ります。京都の市場には、南は沖縄、北は北海道など様々なところから新鮮な魚が集まります。
子供たちは天然のタイと養殖のタイの違い(鼻の穴の数が違う!)や、
イシガキダイやキンメダイの歯の違い(食べるものが違うので歯の鋭さが全然違う!)
などを実際に見て、触って教わります。

 

 

タラコはタラのお腹にあるから、タラコ!

  1. タラをさばいてくれたのは、桂魚伊の藤田利勝さん
  2. タラのお腹からタラコが!
  3. 新鮮な魚は身が透明!

そして、桂魚伊(かつらうおい)の藤田利勝さんがタラをさばいて見せてくれました。
北海道で取れた新鮮なタラ。その大きな体にはタラコがたっぷり!
タラコは見たことがあっても、実際にタラのお腹の中にタラコが入っているのを見たことがなかった!
そんな子供たちも捌かれるタラの姿を興味深そうに見つめます。

 

いざ、さばいてみよう!

  1. エプロンと三角巾を身に着けて、いざ!

たくさんの魚に触れて、勉強した子供たち。
いよいよ、アジの三枚おろしに挑戦します。

後編に続く。

 

イベント名海と日本プロジェクト さばける塾in京都
参加人数14組28名
日程2017年10月29日(日)
場所京の食文化ミュージアム あじわい館 京都市下京区中堂寺南町130番地 京都青果センタービル3階
主催海と日本プロジェクトin京都
協力京の食文化ミュージアム あじわい館、京都水産物商業組合

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