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【京丹後】経ヶ岬灯台 一般公開 10月28日(土)

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みなさん、毎年11月1日が「灯台記念日(とうだいきねんび)」ということを知っていますか?
この記念日は、日本初の洋式灯台の観音埼灯台 (かんのんさきとうだい)の起工日(1868年11月1日)にちなんで海上保安庁が定めたそうです。(「1」が灯台っぽいからという理由かと思っていましたが違うんですね・・・。)
この灯台記念日の付近には、各地で様々な関連イベント等が開催されます。京都では、京丹後市の経ヶ岬灯台(きょうがみさきとうだい)の一般公開が今年も開催されます!灯台の内部を見学していただき、歴史ある経ヶ岬灯台から望む日本海を満喫しつつ、海上保安業務の重要性について理解を深めましょう。貴重な日本最大級の第1等フレネルレンズを間近で見学することが出来るチャンスをお見逃しなく。

経ヶ岬灯台ってどんな灯台なの?

  1. 日本海を望む経ヶ岬灯台
  2. 最上部には第1等フレネルレンズが

経ヶ岬灯台は丹後半島の最北端、海抜148mの断崖に建つ、白亜の灯台。1898年に設置され、2008年には近代化産業遺産(きんだいかさんぎょういさん)にも指定されています。
第1等フレネルレンズを使用した第一等灯台で、このレンズはなんと高さ約2.8m、直径約1.8m、重さ約5トンの非常に大きな物だそうです。現在では国内5ヶ所の灯台にしか残っていない希少なレンズで、今回の一般公開ではこのレンズを間近で見ていただくことができます。
展望台の駐車場からは、袖志の棚田(そでしのたなだ)や日本海にそそり立つ断崖絶壁、そこに作られたハヤブサの巣などの絶景スポットを望むことができ、天気の良い日には、多くのカメラマンがレンズを構えています。

そもそも灯台って何のためにあるの?

  1. 岬や港の入り口に立つ灯台
  2. 夜光って目印となっています

最近では、その見た目の美しさや建築的な価値から観光資源という点でも注目され始めている灯台。
しかしそもそも灯台は何のためにあるのか知っていますか?内陸の方にはあまり身近な建物ではないですよね。
灯台とは、港の先端や高台、港の入り口などに建てられた塔のような建造物で、船舶が安全に航行するための目印となるものです。夜でも目印としての役割を果たせるように、建物の上部には遠くから分かるほどの光を放つ光源が設置されています。灯台によって、放つ光の色が違ったり、光り方が違ったりするため、自分の乗っている船がどこの位置を走っているのかを知るために有効な目印なんです。近年ではGPSの普及などにより、船は自分の位置を昔よりも簡単に知ることが出来るようになりましたが、灯台は海の目印として活躍し続けています。

景色を満喫しながら、海の安全についての知識を深めよう

灯台の内部を見学していただき、歴史ある経ヶ岬灯台から望む日本海を満喫しつつ、海上保安業務の重要性について理解を深めましょう。貴重な日本最大級の第1等フレネルレンズを間近で見学することが出来るチャンスをお見逃しなく。

イベントの詳細はこちら。

イベント名経ヶ岬灯台の一般公開
日程2017年10月28日(土) 10時~15時 予備日:29日(日)
場所経ヶ岬灯台(京丹後市丹後町袖志)
主催舞鶴海上保安部

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